月別アーカイブ: 2024年11月

休日の過ごし方(地元のおでかけ情報)

ブログ連投中のタマです。

折込広告にお得な情報が掲載されていたので

突撃レポートをお届けします。

アクアラインのそばにある竜宮城スパホテル三日月の富士見亭です。

まずはレストランでランチを堪能し、展望風呂でのんびりするつもりです。

竜宮城はこの他にも冬でも入れる温水プールや水着で入れるスパもあり

色々楽しめる施設が充実しているので子供連れには大変ありがたい場所です。

まずは東京湾を眺めながらの食事です。

私と妻はランチコースの肉と魚をチョイス

息子はアラカルトメニューで伊勢海老パスタを選択。

まずはランチコースの1品目

そして息子チョイスの伊勢海老パスタも運ばれてきました。

何とも贅沢な1品でしたがエビの王様の味は最高でした。

アラカルトではこの他にサラダとクラムチャウダーが付いてます。

ランチコースの2品目は刺身でした。

魚のコースの刺身は3品ですが、肉のコースはエビとマグロの2品です。

魚コースのつみれの煮物と

メインの焼き物は鰆です。

この他にご飯とアサリの味噌汁、漬物が出てきます。

肉のコースはこちらです。

肉も柔らかく大変美味しくいただきました。

最後にデザートとコーヒーが出てきます。

梨のゼリーでフィニッシュです。

今月のみの地域限定スペシャル特典の地元割で

大変お得に利用させていただきました。

ランチ営業は最近始めたばかりの様で穴場なスポット発見です。

食事を終えてから息子は別館のお祭りランドで遊び、

最後は東京湾のサンセットを眺めながら展望風呂で1日の疲れを癒します。

この日は雲が多く富士山は見えませんでした。

お風呂の種類も泡風呂や薬湯、三日月名物の黄金風呂もあり

露天風呂から羽田空港へ着陸する飛行機を眺めながら、のんびり過ごしました。

日帰り入浴が18時迄なのでアクアラインの渋滞を横目に、

この日は早々に帰宅しましたが

竜宮城では毎週末20時30分頃から短い時間ですが打ち上げ花火も上がりますよ。

近場でのんびりと過ごす休日でした。

マラソンを走り終えて

まだ、膝用のサポーターを常に装着して生活しているタマです

社長に促されたのでマラソンネタ追記です

オフィシャルサイトでハーフマラソンの完走証明書がアップされました

完走した人のみが貰える証明書です

後半は歩いたにもかかわらず前半のアドバンテージのお陰で

想定タイム3時間を切る事が出来ました

因みに記録とネットタイムの差異は

10時スタート~スタートライン通過迄の時差です

何故こんなに正確なタイムが計測できるかというと

ゼッケンの裏にICチップが張り付けてあり

スタートライン上とゴールライン上のセンサーで

個々にタイムを計測しているのでした

銀色の部分がICチップになっています

その他にも完走した人にはゴール後に

スポンサー提供のスポーツドリンク、水、チョコバー

千葉の銘菓etc、そして完走メダルが配布されます

着替え終わってから息子とプチ表彰式です

完走記念メダルは見た目以上にしっかりとした作りで

ズシリと重さを感じます

この他にもマラソン参加者には事前にT-シャツ、靴紐などが配布されており

当日はこのT-シャツを着て参加する人がたくさんいました

皆同じ衣装だと応援する側は相手を見逃すので

私は別衣装で参加しました

これでマラソンの報告は終わります

次のブログネタは何にしようかな・・・

試練の時(終盤戦その2)

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こちらは5話完結の物語です。

第1話 チャレンジ精神

第2話 マラソン挑戦(前半戦)

第3話 正念場(中盤戦)

第4話 何がなんでも(終盤戦その1)

第5話 試練の時(終盤戦その2)

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それでは、第5話「試練の時(終盤戦その2)」スタート

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私にとっての最大の山場となる海ほたるまで

何とか走りきる事が出来ました

ここで給水と給食で少しだけ休憩をはさみ

第2関門を通過します

海ほたるに到着する少し前から

私の右膝が限界を迎えた様で

走ると激痛で転びそうになるので

ここからは早歩きで完走を目指します。

道中、息子の応援動画を見ながら気合を注入して

第3関門を無事に通過・・・

アクアラインを渡り終え第4関門も何とか通過。

ハーフマラソンゴールの牛込海岸まで残すところあと約2km・・・

ここまで来たら何が何でも制限時間内に完走したいので

歩くペースも早くなります。

膝の痛みに耐えながら制限時間の3時間20分以内で完走出来ました。

弊社からは事務員のJさんもハーフマラソンに参加していたのですが

現地で会うことは出来ず

「完走出来ましたか~?」

メタボなおじさんの無謀なチャレンジは何とか無事に成功です。

大会のボランティアスタッフや沿道の観客の応援に感謝しつつ

2年後のアクアラインマラソンのエントリーは「どうしようか?」

にわかランナーの私は迷っています。