当社のブログは最近草刈りの報告ばかりとなっています。

今回は袖ケ浦市の飯富の土地の草刈りです。今はまだ刈り終った草の集積と処分をしていませんが、近々処分をした後に除草剤散布を行う予定です。

草刈り前の状況です。

草刈りが半分終った状況です。

草刈りが完了しました。

草の生命力と復活する力は凄いものがあります。刈り終った数日後には、もう新たな芽が出て力強く成長していきます。この力が会社にも欲しいといつも思います。

草刈りが終わったので、次は除草剤の散布です。気温３５度の猛暑日の中での除草剤散布です。流石に疲れました。

夜８時前に神奈川県西部でM５.3 最大震度５弱の地震がありましたが、当地では一瞬ぐらっときましたが大きな揺れを感じることはありませんでした。

８月４日の日曜日、市原市の日中の気温は３６度でした。この気温のなか当社所有の土地の草刈りを行いました。

朝早い時間に出発する予定でしたが、準備に時間がかかり９時過ぎの出発となりました。

ＯＲＥＣ（オーレック）のＢＵＬＬ ＭＯＷＥＲ（ブルモアー）と、マキタの草刈機ＭＵＲ０１２Ｇを積込み出発です。

BEFORE

現地の草丈は人の背丈ほどあります。

AFTER

途中経過の写真や、草を刈り終わった後の状況を撮影する元気は、この日はもうありませんでした。HPがゼロになりました。

草刈り後の写真は翌日に撮ったものです。

近々袖ケ浦市の飯富の土地も草刈りの予定です。農家の人が農作業の中で一番嫌な仕事が、真夏の草刈りだというアンケート結果が出ているそうです。

私もそう思います。正直真夏にはやりたくない作業です。

プロの人たちに頼めばいいじゃないかと言われますが、草刈りの業者さんは今はどこも忙しく、頼んでも希望する日に来てくれません。

飯富頑張らねば（使命感）