安否確認、そして長電話


西日本の豪雨による被害のニュースは皆さんご存知かと思われます。もし被害に遭われた方がいらっしゃいましたら心よりお見舞い申し上げます。

僕(山内)は出身が愛媛県で、両親をはじめ親族が沢山いるので、ニュースを見ていて凄く不安でした。

テレビの影像を見る限り、西日本全土が山崩れや水害にあっているかのような内容ですからね。

そして実家に電話をしても出なかったりすると、更に心配が募ります。
「大丈夫かなー」
「なんかあったかなー」
妄想が膨らみます。。。

結果的に翌日電話が繋がり、無事を確認して一安心。その後近況報告をしながら小一時間くらいいろんなことを話しました。

親はもう高齢なので、常日頃から気にかけてはいるのですが、心の中だけで思っていても伝わらないですから、ちょっとしたことでも話せると良いなと思いました。

良くも悪くも妄想しないで、「直接会話して健康状態を確認する」というのが大切ですね。

両親と話すとちょっと話長くなりますが(笑)それも元気な証拠ということで。

(山内)